<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <title>ホットコアお問い合わせの確認ページ</title> </head> <body> <span class="fc_delete"> <!-- classにfc_???を設定しているタグで、何らかの処理が当てはめられた場合、設定しているタグ自体は、プログラムに置換され無くなります。 その為、fc_???を設定しているタグには、表現系のcss設定等を行わないで下さい。 全てのタグ向け機能として、classに"fc_delete"を加えると、フォーム作成時に設定されているタグを含む中身を削除出来ます。 html時のデモ表現や、制作段階でのコメント等にご利用いただけます。 "_c_"が付くフラグについての裏技で、例えば、エラー時に特定タグのcssを変更したい場合の機能があります。 この機能を利用する場合は、変更をしたいタグの直後に、以下のタグを設定する事で中身を直前のタグに設定出来ます。 <same_tag class="aaa bbb"><span class="fc_SamParam_c_SameCheck fc_attribute">class="true_case"|class="false_case"</span> </same_tag> checkbox、radio、select系の各種値は、選択状態によりフラグと同じ扱いになります。 例えば、以下の設定の場合は、checkboxの項目の選択状態により表示制御されます。 <span class="fc_SameCheckBox_v_Value1">Value1が選択されています。</span> <span class="fc_SameCheckBox_v_Value1 fc_not">Value1が選択されてません。</span> --> </span> <h1>ホットコアお問い合わせの確認ページ</h1><br /> 以下の内容でよろしいですか?<br /> <br /> <br /> <span class="fc_delete"> <!-- 対象になるformタグを確定するために、必ず"fc_form"を設定して下さい。 この設定により、formタグ無いのactionの自動置換などを行います。 なお、デフォルトではhtmlだけで評価を行えるmethodとactionが設定されています。 --> </span> <form name="Contact" method="get" action="report.html" class="fc_form"> <!-- 入力項目の種類がテキスト、テキストエリア、ダミーの場合には、表示制御として何種類かのオプションがあります。 項目のクラス名に加えて表示制御用のクラス名を追加することで、生成するプログラムを制御する事が出来ます。 fc_not_br 入力項目内の改行を<br>タグへの置換を行わせない指定です。 fc_not_tag 入力項目内のhtmlタグをエスケープしない指定です。 fc_value 入力項目内の文字列が数字の場合に、数値として単位記号を付けます。 数字で無い場合は、0を表示します。 --> <b>お名前</b> = <span class="fc_Name">お名前</span> <br /> <br /> <b>メールアドレス</b> = <span class="fc_Mail1">メールアドレス</span> <br /> <br /> <b>メール確認</b> = <span class="fc_Mail2">メール確認</span> <br /> <br /> <b>お問い合わせ内容</b> = <span class="fc_Contents">お問い合わせ内容</span> <br /> <br /> <br /> <span class="fc_delete"> <!-- 戻るボタンに"fc_back"を設定しておくと、onclickで入力ページへのURLに遷移する様に内容が置換されます。 --> </span> <input type="button" value="戻る" onclick="location.href='input.html'" class="fc_back" /> <input type="submit" value="確定" /> </form> </body> </html>